2008年1月8日火曜日

第1講 初めての人のためのLISP


  • いきなりたらいまわしだ。
  • 「Lispを"言語"としてではなく"概念"としてわかってもらうようにするのがよい」
  • 「当店では常識に反したような規則は作らないというのを規則としております」
  • 「Lispでもアトムを2つに分解したりしないというのが原則です」
  • ) := コッカ。
  • 「すべてのデータには、そのデータが存在している文脈というものがある。ちょっと先走って言えば、こういう文脈構造を支えるのがプログラムなのであるよ」
  • 「Lispの場合、扱う対象世界の最小単位をアトムとし、構造をもつものをリストというデータ構造へ写像してモデル化するのです」

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