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「初めての人のためのLISP」を読む
2008年7月5日土曜日
第6講 またも再帰するから再帰なのだ
「大きな仕事を分解して、1つ1つの昨日単位に関数を対応させていくようなプログラミングでは、そもそもの基本的極意なのじゃ。再帰法は、たまたま下請けが自分と同じ関数だったというだけのことで、それ以上のものでもないしそれ以下のものでもない。」
「現実のプログラムを書かない理論屋は再帰法のほうを好むし、本当に毎日商売のためにプログラムを書いている人間はあそもそも会場の計算なんかに興味をもたない。」
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